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メデュラ vs ヤーマン・リファ|美容師が超音波ヘアケア機器をガチ比較【2026年版】

本ページはプロモーションを含みます。

超音波ヘアケア機器、「メデュラ・ヤーマン・リファのどれにする?」で止まっていませんか。現役美容師の私が、3製品を公平に比較して、結論を先にお伝えします。じつは3社とも「超音波でトリートメントの浸透を助ける」という発想は共通です。違うのは”形”と、”トリートメントが手持ちでいいか専用品が要るか”。ここを整理すれば、あなたに合う1台が見えてきます。

先に大事な前置きを一つ。私(天ヶ瀬)が実際に使ったことがあるのはメデュラのウルトラシャインプロだけで、ヤーマン・リファは使った経験がありません。そのため、この記事では他社2台について私の使用感は書かず、各社が公開しているスペックにもとづく客観的な比較に徹します。フェアにいきます。

先に結論(3タイプの向き・不向き)

機能のバランスとコスパで選びたいなら(超音波の出力も防水も最高クラス・会員価格が手頃)→ メデュラ ウルトラシャインプロ

スティック型でできるだけ手頃に始めたいなら → ヤーマン シャインプロ

超音波とアイロンが1台になったタイプがいいなら(まっすぐ&ツヤも同時に)→ リファ トリートメントアイロン

※3社とも「超音波で浸透を助ける」発想は共通です。違いは”形(スティック型かアイロン一体型か)”と、”トリートメントが手持ちでいいか専用品が必須か”(→下の③④で解説)。
※ヤーマン・リファは私が実際に使っていないため、ここでは公開スペックでの客観比較です。

美容師・天ヶ瀬哲平

天ヶ瀬 哲平(表参道NEHAN)
サロンでお客様の髪を毎日触る現役美容師。メーカーの垣根を越えて、忖度なしで公平に比較します。

じつは3社とも「超音波で浸透を助ける」発想は共通

まず大事な整理から。メデュラもヤーマンもリファも、根っこの発想は同じです。3社とも「超音波でトリートメントの浸透を助ける」という考え方でできています。リファの「ReFa TREATMENT IRON」も超音波を搭載していて、専用セラムを超音波で微細なミストにして髪に届ける仕組みです。「リファだけアイロンで仲間外れ」ではありません。

では何が違うのか。違いは大きく2つだけです。

  • :メデュラ・ヤーマンは細いスティックを髪に滑らせる「スティック型」。リファは超音波とアイロンを1台に合体させた製品で、プレートで挟んでまっすぐ&ツヤを出しながらケアできます。
  • トリートメントが手持ちでいいか、専用品が必須か:メデュラとヤーマンは家にある手持ちのトリートメントがそのまま使えます。リファだけ専用セラム(別売)が必須で、買い続けるコストがかかります。

つまり「どれが一番いい?」は単純な順位ではなく、スティック型かアイロン一体型か(形の好み)と、専用品のコストを払うかで選ぶもの、というのが最初に押さえておきたいポイントです。

メデュラ ウルトラシャインプロを毛束に滑らせている様子・青色LED点灯
スティック型は細い本体を髪に滑らせて使います(写真はメデュラ ウルトラシャインプロ・光っているのがLED)。

3製品の比較表(製品ごとに縦に確認)

スマホでも見やすいよう、3製品それぞれを1つずつ、項目を縦に並べた表にまとめました。横並びだと潰れてしまうので、製品ごとに順番にご覧ください。

メデュラ ウルトラシャインプロ

スティック型
超音波 1.2MHz(毎秒 約120万回・3社の中では高出力クラス)
光・温熱 青・赤の2色LED+近赤外線/温熱60℃
浸透訴求 約18倍(※自社試験値・後述のとおり試験条件は各社で異なります)
トリートメント 手持ちのものがそのまま使える(専用品の縛りなし)
防水 IPX6(3社の中では高い防水・インバス/アウトバス両用)
電源 USB充電・コードレス
価格 通常¥46,200/会員¥23,760(※2026-06時点・購入直前に公式ECで再確認を)
メデュラ ウルトラシャインプロ本体とマスクの箱
メデュラ ウルトラシャインプロ(本体+マスク)。
メデュラ ウルトラシャインプロの温熱クッションプレート
温熱クッションプレート(60℃)。

ヤーマン シャインプロ(一般版・正面の競合)

スティック型
正式名・型番 Shine Pro/HC-21
超音波 1MHz
光・温熱 赤色LED/温熱機能あり(具体的な温度は公式未記載)
トリートメント 手持ちのものがそのまま使える(カラー剤・白髪染め・洗い流さないトリートメントにも対応)
重さ・防水 約260g/IPX5・コードレス
価格 定価¥27,500(時期によりセールで¥13,750のことも・※2026-06時点・購入直前に再確認を)

※ヤーマンにはサロン専売の上位機「ヴェーダシャインプロ BS for salon」(¥34,100・超音波出力が一般版の約1.7倍)もありますが、一般のお客様は購入できないため、本記事の比較の主役は一般版シャインプロにしています。

リファ トリートメントアイロン

超音波+アイロンを1台に合体させたタイプ
正式名・発売 ReFa TREATMENT IRON/2026年4月15日発売(新製品)
超音波 搭載(周波数は公式未記載)
プレート温度 5段階(120/140/160/180/200℃)
トリートメント 専用セラム(¥3,300・別売)が必須(買い続けるランニングコストがかかります)
重さ・防水・電源 約415g/非防水/コードあり(コードレス非対応)
価格 ¥38,500(専用セラム¥3,300は別売・※2026-06時点・購入直前に再確認を)

※各社の超音波の周波数・浸透倍率は、試験条件や測定方法が異なるため、数字をそのまま横並びで単純比較することはできません。あくまで目安としてご覧ください。
※私(天ヶ瀬)はヤーマン・リファを実際に使った経験がないため、上記は各社の公開スペックにもとづく客観比較です(本人の使用感は記載していません)。

メデュラの差別化はどこ?(ヤーマンとはスペックで、リファとは”専用品いらず”で)

まず誤解しがちな点を整理します。「手持ちのトリートメントがそのまま使える」のは、メデュラだけの強みではありません。ヤーマン(一般版シャインプロ)も同じく手持ちのトリートメントでOKです。専用品の縛りがあるのはリファだけで、専用セラム¥3,300を買い続けるランニングコストがかかります。

そのうえで、対ヤーマンでメデュラが優れる点は、機能とコスパで公平に整理できます。

  • 超音波の出力:メデュラ1.2MHz > ヤーマン1MHz → メデュラのほうが高出力クラス。
  • 光・温熱:メデュラは青・赤の2色LED+近赤外線+温熱60℃。ヤーマンは赤色LED+温熱(温度は公式未記載)。
  • 防水:メデュラIPX6 > ヤーマンIPX5 → メデュラのほうが高い防水性能。
  • 価格:メデュラは会員価格¥23,760。ヤーマンは定価¥27,500(時期によりセールで¥13,750のことも)。手頃さで始めたいならヤーマン、機能のバランスならメデュラ、という整理になります。

お客様目線での「結局いくらかかるか」も大事です。リファは本体¥38,500+専用セラム¥3,300を買い続けることになります。一方、メデュラ・ヤーマンは本体だけで、あとは手持ちのトリートメントが使えます。追加コストを抑えたい方にはメデュラ・ヤーマンが向いています。

ヤーマンとメデュラはコンセプトが近い──公開スペックでの客観比較

メデュラとヤーマン(一般版)は、どちらもスティック型で、手持ちのトリートメントが使えるという発想も同じ。正面から競合する2台です。

ただし、私はヤーマンを実際に使った経験がないため、ここでは使用感ではなく公開スペックで客観的に比べます(推測で体感を書くことはしません)。

  • 超音波出力:メデュラ1.2MHz > ヤーマン1MHz
  • 光・温熱:メデュラ(2色LED+近赤外線+温熱60℃)/ヤーマン(赤色LED+温熱・温度非公開)
  • 防水:メデュラIPX6 > ヤーマンIPX5
  • 価格:ヤーマン定価¥27,500(セール時¥13,750のことも)/メデュラ会員¥23,760

どちらかを不当に下げるつもりはありません。「手頃に始めたいならヤーマン、機能のバランスならメデュラ」という公平な整理にとどめます。

メデュラ ウルトラシャインプロの青色LEDが点灯している様子
メデュラは青・赤の2色LEDに加えて近赤外線も搭載(写真は青色LED点灯時)。

リファは「超音波+アイロンを1台に合体させた製品」(用途が別ではなく、形が違う)

よくある誤解ですが、リファ トリートメントアイロンも超音波を搭載しています。専用セラムを超音波で微細なミストにして髪に届ける仕組みで、「超音波で浸透を助ける」という発想はメデュラ・ヤーマンと共通です。「ただのストレートアイロン」ではありません。

違うのは”形”です。リファは超音波とアイロンを1台に合体させた製品で、プレートで挟んでまっすぐ&ツヤを出しながら同時にケアできるのが特徴です(プレート温度は120〜200℃の5段階)。

ただし2点、コストと使い勝手の違いがあります。

  • 専用セラム(¥3,300・別売)が必須:手持ちのトリートメントは使えず、買い続けるランニングコストがかかります(メデュラ・ヤーマンは手持ちOK)。
  • コードあり・非防水:コードレスで防水のメデュラ・ヤーマンと違い、リファはコード式で、水まわりでの使用には向きません。

「アイロンも一緒に欲しい人にはリファ、スティック型で手軽に・追加コストなしで使いたい人にはメデュラ/ヤーマン」という公平な整理にとどめます(リファを貶める意図はありません)。

※私はリファを実際に使った経験がないため、上記は公開スペックにもとづく客観整理です(本人の使用感は記載していません)。

どんな人にどれが向く?(最後のまとめ)

  • 機能のバランスとコスパで選びたい(超音波1.2MHz・防水IPX6が3社で最高クラス・会員¥23,760)→ メデュラ
  • スティック型でできるだけ手頃に始めたい(定価¥27,500・時期によりセールで¥13,750のことも)→ ヤーマン
  • 超音波とアイロンが1台になったタイプがいい・専用セラムのコストも込みで揃えたい → リファ

繰り返しになりますが、3社とも「超音波で浸透を助ける」発想は共通です。手持ちのトリートメントが使えるのはメデュラ・ヤーマン、専用品が必須なのはリファ。ここを押さえて選べば失敗しにくいです。

※ヤーマン・リファの2台は私が実際に使っていないため、ここまでの比較は公開スペックにもとづく客観的な内容です。

よくある質問

Q. 結局どれが一番いい?
A. 3社とも「超音波で浸透を助ける」発想は共通なので、形(スティック型かアイロン一体型か)とコストで選びます。機能とコスパならメデュラ、手頃に始めるならヤーマン、アイロンも一緒に欲しいならリファ、という整理です。

Q. リファって超音波じゃなくて、ただのアイロン?
A. いいえ。リファ トリートメントアイロンも超音波を搭載しています。専用セラムを超音波でミスト化して届ける仕組みで、超音波という点はメデュラ・ヤーマンと共通です。違いは、超音波とアイロンが1台になっている点と、専用セラムが必須な点です。

Q. メデュラとヤーマン、コンセプトが似てるけど何が決め手?
A. どちらも手持ちのトリートメントが使えるスティック型です。スペックでは超音波出力(1.2MHz vs 1MHz)と防水(IPX6 vs IPX5)でメデュラが上、価格はヤーマンが手頃。あとは予算と、どこまでの機能が欲しいかで選んでください。

Q. リファの専用セラムって毎回買わないとダメ?
A. リファは専用セラム(¥3,300・別売)前提の設計です(公式仕様)。手持ちのトリートメントで済ませたい・追加コストを抑えたいなら、メデュラ/ヤーマンが向いています。

Q. メデュラの中でも、ソニックとウルトラのどっちがいい?
A. メデュラ内での違いは別記事で詳しく解説しています。下の「あわせて読みたい」からご覧ください。

まとめ

3製品それぞれに向き・不向きがあります。超音波の出力・防水性能と会員価格のバランスで選ぶならメデュラ、手頃に始めたいならヤーマン、アイロンも一緒に欲しいならリファ。3社とも「超音波で浸透を助ける」発想は共通で、違いは”形”と”手持ちか専用品か”です。あなたの予算と使い方に合う1台を選んでください。

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