最終更新日:2026年5月27日
絹女プロのコテ
リファ カールアイロン プロ+
結論
毎日使う・髪を労わりたい方は絹女プロのコテ。
見た目が好き・デザインにこだわりたい方はリファ。
詳しくはこのあと解説していきます。
※ 絹女には通常版(白)とプロ(黒)があります。プロの方がいいと思っているので、今回はプロ(黒)との比較です。
購入の際の注意点があるので、最後までぜひお読みください!
天ヶ瀬 哲平 / 表参道美容師
サロン「NEHAN」所属。年間1,000人以上の髪を担当。KINUJO社長の髪も担当。絹女プロのコテをサロンで3年半以上使用中。

▲ 絹女プロのコテ 38mmで仕上げた、艶のあるロングウェーブ。サロンのお客様
※ mm数(26 / 32 / 38mm)はリンク先からお選びいただきます
僕自身、リファのカールアイロンは前のサロンで約2年使っていました。最新の「リファ カールアイロン プロ+」も今のサロンで使い、絹女プロのコテは3年半以上、今もサロンで使い続けています。両方を実際に使った立場で、これから正直にお話ししていきます。
目次
絹女プロとリファ、1番の大きな違い
細かい違いはいろいろありますが、両方を実際に使い込んでわかった決定的な2つを、先にお伝えします。
違い ①
バレル(プレート部分)の長さ
絹女プロのコテ
(約135mm)
リファ
(バレル長は公式非公開)
絹女プロは約135mmの超ロングバレル。リファはバレル単独の長さが公式に明記されていません(本体全体で約334mm)。実物を並べると、絹女プロの方が明らかに長くなっています。
長いと何が良い?
✓ 一度で毛先まで落ちずに巻き込める
✓ カールの巻き直しがなくなり朝の時短に
✓ 不器用さんでも扱いやすい!
違い ②
グリップ(持ち手)で挟む力の強さ
絹女プロのコテ
(しっかり掴む強いグリップ)
リファ
(鏡面仕上げのデザイン)
絹女プロは巻く時に髪をしっかり掴んで離さない強さがあります。
挟む力が強いと
✓ しっかり巻けるので、巻きがすぐ取れる人におすすめ
✓ 多くの髪を一度にしっかり挟める
✓ 雨の日でも湿気に負けないカールが作れる
この二つが実はとても大事なんです!詳しくはこのあと説明しますね。
バレル(プレート部分)の長さ——見た目より大きな差
絹女プロのコテのバレル(プレート部分・巻く部分のこと)は約135mmの超ロングバレル。リファはこれより短めの一般的な長さです。実際に両方を並べて見ると、絹女プロの方が明らかに長いのがわかります。
絹女プロのバレル(プレート部分)。長さと滑らかなシルクプレートが特徴
リファのバレル(プレート部分)。コンパクトで軽量感がある
毛量が多い方・ロングヘアの方は、バレルが短いと同じ箇所を何度も巻き直すことになります。絹女プロのコテはそのストレスが減ります。また髪が途中で逃げにくく、カールがムラなく入ります。
逆にコンパクトさを求める方や、たまにしか使わない方にはリファの扱いやすい大きさが合うこともあります。
もう一つの差:グリップの強さ
絹女プロのコテ
(しっかり掴む強いグリップ)
リファ
(鏡面仕上げのデザイン)
実際に手に持って一番感じたのが、グリップ(持ち手)で髪を掴む力の強さです。絹女プロのコテはしっかりした強さで髪を離さない。これが使いやすさのもう一つの理由です。
巻いている途中で髪がするする抜けてしまって、一部だけ巻けていない「残し」になってしまうパターン。髪が多い方・太毛の方に特に多いです。絹女プロのコテはグリップが強いので、この「するする逃げる」が起きにくい設計になっています。
グリップが強い=巻いたカールがちゃんと残る。しっかり掴んで熱を伝えるから、巻き直しが減って仕上がりが安定します。「朝巻いたのに昼には取れてる」という悩みは、グリップの弱さが原因のことも多いです。
リファのカールアイロンも触りましたが、このグリップの強さのところが一番プロとの違いを感じた部分でした。
絹女プロのコテ 32mmで仕上げた艶のあるロングウェーブ。サロンのお客様

▲ ロングでも毛先まで均一に巻ける。バレルが長いから一気に巻けるのが強み
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※ mm数(26 / 32 / 38mm)はリンク先からお選びいただきます
絹女プロのコテ|商品と使用感
KINUJO PRO Curl。高級感のある黒い箱に入って届きます
表参道サロン「NEHAN」での施術。毎日使っています
絹女プロのコテのメリット
朝の支度時間がぐっと短くなる。毛量が多くても、ロングでも、一発できれいに巻ける
夕方になっても巻きが残る。仕事終わりの予定もデートも、長時間ずっと可愛い
カラー・ブリーチした髪でも安心。シルクプレートがダメージから守ってくれる
壊れづらい耐久性。サロン業務用設計だから、家で大事に使えばずっと現役で使える
リファのカールアイロン|商品と使用感
リファのカールアイロン。シルバー×ゴールドの高級感あるデザイン
グリップ部分の鏡面仕上げ。リファらしいデザイン性
リファのカールアイロンのメリット
洗面台に置くだけで気分が上がる。お部屋のインテリアにもなじむ高級感
「リファ持ってるんだ」と一目で伝わるブランド感。バッグに入れて外出先でも
温度は4段階。繊細な髪の方は「もう少し細かく合わせたい」と感じることも
バレルが短め。ロング・毛量が多い方は、朝の巻き直しが増えがち
スペック比較表|絹女プロ(キヌージョ)コテ と リファ
| 比較項目 | 絹女プロ コテ | リファ |
|---|---|---|
| 価格 | ¥28,000(税込) | ¥24,000(税込) |
| バレル長さ | 約135mm(超ロングバレル) | 一般的なサイズ |
| 温度設定 | 約100〜200℃(11段階) | 120〜180℃(4段階) |
| プレート素材 | シルクプレート® | カーボンレイヤープレート |
| 温度の細かさ | 11段階(細かく調整可) | 4段階 |
| 耐久設計 | サロン業務用 | 家庭用 |
| 海外対応 | ✗(国内専用) | ✓ |
※価格・仕様はメーカー公表値をもとに記載
絹女プロが朝巻いて、夜まで持つ理由
サロンで実際にお客様に使っていて感じるのが、シルクプレートで巻いたカールは夜まで崩れにくいということです。
なぜ持つのか
カールが取れる原因のほとんどは湿気と水分です。アイロンで熱を加えると髪の外側の水分が飛んでしまい、その状態で湿気にさらされると髪が水分を吸ってクセが戻ってしまいます。
シルクプレートは髪の内部の水分を守りながら熱を伝える設計です。だから外側から水分が失われていないぶん、湿気に強い状態でカールがキープされます。
さらに、グリップ(挟む力)が適度に強いため、髪をしっかり掴んで熱が均一に伝わります。これがカールのしっかりとした「残り」にもつながっています。
お台場ビッグサイトで開催されるビューティーワールドというイベントに参加したとき、湿気がこもった大きな会場の中で朝から夕方まで過ごしましたが、絹女プロのコテで巻いていたお客様はほとんどが夜までカールが崩れていませんでした。
「夕方になると毎回崩れる」という方は、コテを変えるだけで変わる可能性があります。
▲ ビューティーワールドジャパンで絹女ブースを担当した時の様子

▲ 絹女プロ コテ 26mmでしっかり熱が入った巻き。リッジが立ってる=持ちが良い証拠
温度設計の違い
ダメージや髪質に合わせて、温度は変える必要があります。
温度の目安
カラー直後の繊細な日 → 150℃
ブリーチ毛・ハイトーン → 130〜140℃
湿気でうねりが強い日 → 160〜180℃でしっかり
普段の元気な髪 → 髪質に合わせて140〜170℃
実際に乗り換えた方・リファが合う方、両方います
「絹女プロのコテで巻いてもらったら、こっちの方が断然きれい。一度使うと戻れない」
— リファから乗り換えたお客様
「毛量が多くても、絹女プロは一度で巻き込める量が違う。時短にもなる」
— 毛量が多くて悩んでいたお客様
リファにも確かに強みがある(正直に書きます)
リファの悪口を言うつもりはありません。リファにはリファの本物の強みがあります。
リファが絹女プロに勝る点
◆ 見た目・デザインの美しさ
本体の美しさ、置いた時のインテリア性——リファは確実にリファが勝ちます。
◆ ブランド力・認知度
ReFaという名前だけで「おしゃれな子」と認識される社会的価値があります。持っているだけで価値になる。
◆ 友達が使っている印象
「友達がリファ使ってたらおしゃれだな」と思われる——これは実用性を超えた確かな価値です。
ここは正直に認めるべき点です。リファを手に取ると持っているだけでテンションが上がる、おしゃれと思われやすい——そういう感覚を持つ方は多いです。それも大事な価値です。
「髪をきれいに巻くこと」だけを考えたら、絹女プロのコテ。
「持っていること自体の価値」を重視するなら、リファ。
両方の強みを理解した上で、自分が一番大事にしたい軸で選ぶのが正解です。
サロンで聞いた、絹女プロのコテの本音
サロンで実際にお客様から繰り返し聞く声を、僕の聞いたままに書きます。
「巻きの持ちが本当にいい」
挟む力の強さと、シルクプレートの水分キープ力。この2つで、巻きが本当に崩れにくいんです。
「左右対称に巻きやすい」
しっかり掴んでくれるから、左右で同じ巻きが作りやすい。地味だけど嬉しいポイントです。
「ロングでも一発で巻ける」
バレルが長いので、ロング・スーパーロングでも毛束を分けずに一気に。朝の時短に直結します。
「立ち上がりが早くて助かる」
KINUJOシリーズは温まりが早い。朝の忙しい時間に本当に助かります。
「リファから乗り換えて正解だった」
乗り換えた方からは「巻きの持ちも、巻きやすさも、壊れにくさも違う」という声をよくいただきます。

▲ 絹女プロ32mm|左右対称な綺麗なウェーブ巻き
3年間、毎日使い続けた美容師の体感
今まではクレイツのコテをお勧めすることが多かったんですね。滑りの良さ、価格のバランスがあったから。でも絹女プロのコテはその「滑りの良さ」も解決していて、さらに熱ダメージも抑えてくれる。だから今は絹女プロのコテをお勧めすることが多いです。
サロン現場での体感データ
※実際に担当しているお客様ベース・表参道サロン「NEHAN」・2026年時点
耐久面|両方を使った正直な比較
リファ(前のサロンで約2年)
1年経たないうちに修理に出した経験あり。家庭使用なら問題は少ないと思います。
絹女プロのコテ(今のサロンで3年半以上)
毎日業務使用で3年半経った今も壊れず。サロン業務用設計です。
絹女プロのコテとリファ、どっちが向いている人?
絹女プロのコテ
毎日コテを使う
カラー・ブリーチをしている
毛量が多い・ロング
艶感のある仕上がりにこだわる
長く使えるものが欲しい
リファ
デザイン・ブランド感を最優先
リファで揃えたい
ギフト用途
たまにしか使わない
年間1,000人以上担当している美容師が、サロンで実際に使い続けているコテです
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※ mm数(26 / 32 / 38mm)はリンク先からお選びいただきます
動画|絹女プロのコテで巻いた結果
絹女プロ コテ 32mmで仕上げた巻き髪
表参道サロン「NEHAN」での実際の施術
まとめ
絹女プロのコテが合う方
・毎日コテを使う・カラーをしている・ロングの方
・髪を労わりながら長く使いたい方
・朝の時短と、夕方まで続く巻きを叶えたい方
リファが合う方
・見た目・デザインにこだわりたい方
・リファでスキンケア含め揃えたい方
・ブランド感を大切にしたい・ギフト用途
購入前に必ず確認してください
絹女プロのコテはAmazon・楽天では正規品を購入できません。KINUJO社がサロン専売品として管理しており、非正規ルートで購入した場合は保証が一切適用されません。
この認証マークがある店舗のみ正規品を販売できます
KINUJO社に直接確認した内容です
▼ 私たちが提携している正規販売認証店の認証番号
当ブログで紹介している「髪との暮らし。」は、KINUJO社が認定した正規販売認証店です(認証番号:400007)。
正規販売認証店の認証番号「400007」
正規販売店「髪との暮らし。」について
絹女プロのコテは、KINUJO社の正規認証を受けた販売店からのみ購入できます。その中でも、僕が自信を持って紹介しているのが「髪との暮らし。」です。
「髪との暮らし。」は美容師が運営する正規認証店で、梱包・配送まで丁寧な対応をしていることを僕自身が確認しています。KINUJO社と直接繋がっているため、100%正規品・1年保証付きが届く設計になっています。
また、第三者機関の口コミシステムを導入しているため、ショップ側が口コミに手を加えることが一切できません。300件を超える声が、すべて実際に購入したお客様のリアルな感想です。

表参道美容師 天ヶ瀬哲平
コテは「どこまで巻けるか」より「毎日続けられるか」が大事だと思っています。使いやすくてダメージが少ない。そのために設計されたのが絹女プロのコテです。
髪が変われば人生も変わる。貴女のこれからが一歩でも前に進みますように。
天ヶ瀬 哲平
表参道で、直接ご相談いただけます
細かい髪質や、一人ひとりに合わせたパーソナルな髪型は、記事だけでは伝えきれない部分もあります。関東にお住まいなら、表参道のサロンで直接僕が担当します。
| カット | ¥7,700 |
| カラー+トリートメント | ¥13,200 |
| カット+カラー+トリートメント | ¥16,500 |
| ケアストレート(髪質改善)+トリートメント | ¥26,600 |
記事を読んでくださった方への特典
・ロイヤルトリートメント(通常¥11,000)を無料でセットに追加
・安心の30分無料カウンセリング付き
ご予約・ご相談のときに「記事を見ました」とお伝えください。
新しくお迎えできるのは月に3名限定です。相談だけでも大丈夫なので、気になった方はぜひ。
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