「くせも気になるし、色も変えたい。縮毛矯正とカラーって同じ日にできるの?」「順番はどっちが先?」「同時にやると色が入らないって聞いたけど…」——両方やりたい方から、必ずいただく質問です。
先に正直な結論:髪の状態によっては同日にできます。でも全員にはおすすめしません。判断の分かれ目は「あなたの髪が今どれくらい体力を残しているか」です。この記事でその見極め方をお話しします。
天ヶ瀬 哲平 / 表参道美容師
サロン「NEHAN」所属。カラー×髪質改善・縮毛矯正の組み合わせが一番多いオーダーです。年間1,000人以上を担当。
順番の正解|基本は「縮毛矯正が先、カラーが後」
同時にやる場合も日を分ける場合も、順番の基本は縮毛矯正→カラーです。逆にすると、矯正の薬剤と熱でせっかく入れた色が変わってしまうからです。
そしてもうひとつ大事なのが、縮毛矯正をした髪はカラーが「沈みやすい」ということ。普通に染めると想定より暗く入ってしまうので、薬剤の選び方と塗り方を矯正毛用に変える必要があります。ここを計算せずに染めると「思ったより暗い…」が起きます(詳しくはくせ毛×カラーの記事で解説しています)。
同日にできる人・分けたほうがいい人
同日でいけることが多い方
◯ ダメージが少なめ(ブリーチ履歴なし・ハイダメージでない)
◯ 根元中心のリタッチ矯正+全体カラーの組み合わせ
◯ 遠方などで来店回数を増やしにくい方(負担を見ながら調整します)
日を分けたほうがいい方
◯ ブリーチ履歴がある・ダメージが強い
◯ 初めての縮毛矯正で、まず仕上がりを確かめたい
◯ ハイトーンなど、カラー側の難易度も高い場合
僕の判断基準はシンプルで、「無理に一気に進めて髪を壊すことだけは絶対にしない」。同日にできるかは髪を見ればわかるので、カウンセリングで正直にお伝えします。「今日は矯正+暗めに整えて、3週間後に本命の色」みたいな分け方の設計もできます。

▲ 髪の体力を見ながら進めます(施術風景)
実際に「縮毛×カラー同時」をしたお客様の声
★★★★★
梅雨前なので縮毛とカラーをお願いしました!ハイトーンのカラー続きでハイダメージかつ癖も結構強いので、かなり大変だったと思うのですが、とっても綺麗にしていただけました!
来店23回のお客様(予約サイトSTEKiNAの口コミ294件より)
★★★★★
今回は縮毛、カラー、前髪カットをして頂いたのですが、めちゃくちゃ髪の毛が綺麗になり感動しました!
来店45回のお客様(同)

▲ くせを整えてから色を重ねた仕上がり(施術例)。土台が整うと、同じ色でもツヤが違います
よくある質問
Q. 同時にやると料金はどうなりますか?
髪質改善×縮毛矯正(¥26,600)にカラーを組み合わせる形が基本です。組み合わせ内容で変わるので、カウンセリングで総額を先にお伝えします(あとから増えることはありません)。
Q. 時間はどれくらいかかりますか?
同日の場合は長時間になります(内容により変動)。ゆっくり過ごせる日のご予約がおすすめです。静かに過ごしたい方はその旨どうぞ。
Q. 縮毛矯正をすると、色落ちは早くなりますか?
矯正直後は色が動きやすいタイミングがあります。だからこそ「色落ちまで設計する」組み方でカバーします。色落ち設計の記事もあわせてどうぞ。
表参道で、くせも色も一度に設計します
同日か、分けるか。それはあなたの髪の体力次第です。関東にお住まいなら、表参道のサロンで直接僕が担当します。まず今の髪を見せてください。
| カット+カラー+トリートメント | ¥16,500 |
| 髪質改善×縮毛矯正(ケアストレート) | ¥26,600 |
| 前髪縮毛矯正 | ¥13,200 |
※ 組み合わせメニューはご新規向けクーポン適用の税込価格です(予約ページに準拠)。
記事を読んでくださった方への特典
・ロイヤルトリートメント(通常¥11,000)を無料でセットに追加
・安心の30分無料カウンセリング付き
ご予約・ご相談のときに「記事を見ました」とお伝えください。
新しくお迎えできるのは月に3名限定です。相談だけでも大丈夫なので、気になった方はぜひ。
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