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絹女サファイアと絹女プロ、結局どっちを選ぶべき?美容師が両方使って正直に話します

絹女サファイアストレートプロ 絹女プロ 比較

時間がない方はこちらだけ読んでください。

絹女サファイアと絹女プロ、どちらが正解かは「あなたの髪と使い方」によって変わります。

両方を実際に使い続けている立場から正直に言うと、どちらにも「これが向いている」と言える人がいます。この記事では、それぞれに合う人を正直に伝えます。

先に結論(詳しくは本文で)

絹女プロ(シルク)

→ 髪への優しさ最優先・失敗しにくさを求める方に

絹女サファイア

→ 操作性・スタイリング力・パワーを求める方に

どちらもKINUJOの技術が凝縮された本物のアイロンです。ただし「向いている人」は明確に違います。

僕は表参道のサロン「NEHAN」で年間1,000人以上の髪を担当する現役美容師で、KINUJO社長の髪も担当しています。絹女サファイアは発売直後から実際に使用しており、絹女プロも長年サロンで使い続けています。両方を使った上での正直な比較をお伝えします。

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プレートの違い|シルク vs サファイア

この2つの根本的な違いは、プレートの「設計思想」が真逆に近いことです。

シルクプレート®

髪の水分を「守りながら」熱を通す設計。スタイリング後もしっとり・うるツヤな仕上がりに。水蒸気爆発が起きにくく、ダメージを最小限に抑える。

サファイアプレート

水分を「適切にコントロールしながら」熱を通す設計。脱水効果と水分活性を同時に行い、根元から毛先まで均一でムラのない仕上がりに。

「水分活性」って何?

サファイアプレート独自の概念で、髪内部の水分が均一に動きやすい状態を整えながらアイロンを通してくれること。これにより根元から毛先まで「差のない」均一な仕上がりが生まれます。ダメージ部分と健康な部分が混在していても、水分バランスを整えながら通せるので、ムラが出にくいのが特徴です。

絹女サファイアストレートプロ(上)と絹女プロ(下)のプレート比較

絹女サファイアストレートプロのプレート。独自のサファイアプレート加工が施されている

あなたはどっち向き?5問診断

下の5つの質問に答えてみてください。当てはまる方の数が多い方が、あなたに向いているアイロンです。

絹女サファイアが向いている

絹女プロ(シルク)が向いている

Q1 クセの強さ

クセが強い・毛量が多い・スーパーロング

Q1 クセの強さ

クセは普通〜やわらかい・細毛・ダメージ毛

Q2 スタイリングの幅

ストレートだけでなくカール・ウェーブも楽しみたい

Q2 スタイリングの幅

主にストレートにしたい・失敗しにくさ最優先

Q3 朝の時間

朝時間がない・素早く一発で決めたい

Q3 朝の時間

多少時間をかけても、丁寧に仕上げたい

Q4 髪の状態

アイロンが引っかかる・ギシギシする感覚がある

Q4 髪の状態

ダメージが気になる・しっとり仕上げたい

Q5 ヘアスタイル

レイヤーカット・縮毛矯正をかけている・持ち運びしたい

Q5 ヘアスタイル

ストレートヘア・アイロンが苦手・前髪だけ整えたい

どちらの項目も「これが向いている」が3つ以上あれば、そちらを選ぶと後悔しにくいです。半々くらいなら、次のセクションで詳しく確認してみてください。

スペック比較表

絹女プロ(シルク) 絹女サファイア
プレート シルクプレート® サファイアプレート
価格 28,000円(税込) 33,000円(税込)
プレート幅 約24mm 約24mm
温度設定 50〜220℃(10℃刻み) 50〜220℃(10℃刻み)
立ち上がり 約20秒/180℃ 約21秒/180℃
水分保持力 ◎ 最高水準 ○ 適度にコントロール
摩擦の少なさ ○ 滑らか ◎ 負担抵抗50%軽減
矯正力・パワー ○ 高い ◎ 脱水効果で強力
操作性・スタイリング幅 ○ 高い ◎ 両面使用・360度回転
カウント機能 なし あり(ON/OFF可)
開閉ロック あり あり

※2026年3月現在の情報。最新価格はリンク先でご確認ください。

絹女サファイアが向いている人・強いポイント

絹女サファイアストレートプロ 表参道サロンで使用

① クセが強い・毛量が多い方に

サファイアの脱水効果は、クセの強い髪・毛量が多い髪にとって大きなアドバンテージです。絹女プロのシルクプレートは水分を保持する設計なので、どちらかというとやわらかい髪・ダメージ毛向きの側面があります。一方サファイアは適切に水分をコントロールしながらパワーをかけられるので、強いクセでも一発でしっかり伸ばす力が強いと感じます。

スーパーロングの方や毛量が多い方も同様です。長い髪を通し続けると温度が下がるアイロンもありますが、サファイアは温度リカバリーが速いので最後まで同じ温度を保ちながら通せるのも強みです。

絹女プロだと良い意味でスーパーロングや毛量が多い方には若干力不足を感じる場面があります。そういった方にはサファイアの方が明らかにやりやすいと感じました。

② 操作性・スタイリングの幅が広い

サファイアの持ち手側にはフェルト素材が使われています。これがプレート近くに熱が伝わるのを抑えてくれるので、手が熱くなりにくい。つまり前髪・こめかみ・顔周りの細かい毛まで、プレートのすぐ近くを持ちながら安全にスタイリングできます。

また本体が両面対称のデザインになっているので、表裏どちらを上にしても使えます。右利き・左利き関係なく使えるし、朝の慌ただしい時間に「どっちが上?」と迷わなくて済む。地味に助かる設計です。

360度回転コードも操作性を大きく変えます。右側を巻くとき・左側を巻くとき、コードの向きを気にせず動かせるので、特に利き手と反対側を巻くのが苦手な方の悩みを解消してくれます。

さらにストレートにするだけでなく、ワンカールやウェーブ、今流行のファンカールも作りやすい設計です。プレートが長めなのでレイヤーカットをしている方も一度に多くの髪を巻けます。

絹女サファイアストレートプロ 温度ディスプレイ

青いLEDディスプレイで現在温度をリアルタイム確認できる

③ 引っかかりを感じる方・アイロンが通りにくい方に

サファイアプレートの特徴の一つが摩擦抵抗を約50%軽減しているという点。これはダメージを受けていてキューティクルが傷んでいる髪でも、引っかかりなくスルッと通せることを意味します。

「アイロンを通すたびにギシギシする感覚がある」という方にとって、これはかなり大きな改善になります。ダメージが少ないアイロンの中でも「滑らかさ」を重視するなら、サファイアが向いています。

④ 縮毛矯正をかけている方に

縮毛矯正をかけていても、半年〜1年でかけ直すまでの間に約6〜12cmの「かけていない部分」が根元から出てきます。この根元付近のクセを自分でアイロンする時、根元ギリギリからしっかりアプローチできるプレート設計は縮毛矯正ユーザーに特に向いています。

サファイアは元々美容師が縮毛矯正の施術に使うために設計されているので、根元への入りやすさは折り紙付きです。

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絹女プロ(シルク)が向いている人・強いポイント

絹女プロ シルクプレート

① 髪をとにかくいたわりたい方に

シルクプレートの最大の強みは水分保持力の高さです。200℃でもプレートに水を垂らしても蒸発しない独自素材で、アイロン後の「しっとり感・うるツヤ感」はシルクプレートならではのもの。

カラー・ブリーチ・パーマなどでダメージを受けた髪にとって、水分を守りながらスタイリングできるのは大きなメリットです。「アイロンしたのにしっとりしてる」という感覚は、シルクプレートの特徴です。

サファイアも他のアイロンと比べればダメージは少ないです。ただ「水分を守る」という点では、シルクプレートの方が圧倒的に上。ダメージが気になる方、髪の繊細さを最優先にしたい方は絹女プロ一択です。

② 失敗しにくさを最優先したい方に

絹女プロのクッション性は、アイロンが苦手な方・毎朝うまくいかない方にとっての最大の武器です。プレートが髪の角度に合わせて自動で補正してくれるので、少しズレた角度で挟んでも跡がつきにくい。

「カメラの手ぶれ補正」のような仕組みで、技術を補ってくれる設計です。アイロンに慣れていない方・前髪がうまくいかない方は、このクッション性の恩恵が特に大きく感じられます。

③ ストレートヘアを安定して毎朝仕上げたい方に

50〜220℃の18段階温度設定で、ダメージ毛には低温・クセが強い部分には高温と使い分けられます。毎日同じクオリティでストレートに仕上げたい方、安定感を求める方には絹女プロが向いています。サロンでのリピート率・「これでなきゃダメ」という声の多さは、絹女プロが圧倒的です。

実際に使ってわかった違い

表参道美容師・天ヶ瀬の正直な使用感

熱の伝わる感覚がサファイアの方が強い。クセ強・毛量多のお客様でも、一発でしっかり伸びる感覚は明らかにサファイアが上。

スタイリングのしやすさはサファイアが上。360度回転コード・フェルト素材・両面設計が組み合わさって、動かしやすさが段違い。カールやウェーブも作りやすい。

仕上がりのしっとり感はシルクプレートが上。「アイロンしたのにうるうるしてる」という感覚はシルクプレートならでは。これを求めるなら絹女プロ一択。

艶感・CMみたいな仕上がりはサファイアも十分すごい。水分活性の効果で根元から毛先まで均一な艶が出る。ムラがなくなることで、全体として綺麗に見える仕上がりになる。

カウント機能は慣れると便利。速すぎず遅すぎず「正しいスピード」で通せるようになるので、仕上がりが安定する。特に朝時間がない方・スピードが安定しない方に効果が出る。

正直なところ

どちらも他のアイロンと比べたら圧倒的に良い。ただ「向いている人」は明確に違います。「髪を守りながら使いたい」なら絹女プロ、「スタイリング力・操作性・パワー」ならサファイア。どちらが「上か下か」ではなく、「自分の髪と使い方にどちらが合うか」で選んでください。

結論|どちらを選ぶべきか

美容師の正直な結論

クセ強・毛量多・スーパーロング

絹女サファイア。パワーと操作性が活きる

スタイリングを楽しみたい

絹女サファイア。カール・ウェーブ・ストレート何でも対応

縮毛矯正をかけている

絹女サファイア。根元からアプローチできる設計

髪をいたわりたい

絹女プロ(シルク)。水分保持力はシルクプレートが最高

失敗しにくさ最優先

絹女プロ(シルク)。クッション性で角度を自動補正

迷ったら・普通の方

絹女プロ(シルク)。万能に使いやすく、口コミ実績も充分

どちらも正規販売店での購入が必須です。

絹女プロ・絹女サファイアともにAmazonや楽天では正規品を購入できません。KINUJO社はシリアル番号で1台1台管理しており、非正規ルートの商品はメーカー保証対象外になります。

KINUJO正規認証マーク
KINUJO社確認

美容師が運営する正規販売店「髪との暮らし。」なら、正規品・保証付きで届きます。絹女プロは300件以上のリアルな口コミも確認できます。

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表参道美容師 天ヶ瀬哲平

表参道美容師 天ヶ瀬哲平

どちらが「いいアイロン」かではなく、どちらが「あなたに合うアイロン」かで選んでほしいんです。どちらもKINUJOが本気で作った1本で、向いている人に届けば必ず「買ってよかった」と感じてもらえると思っています。

髪が変われば人生も変わる。貴女のこれからが一歩でも前に進みますように。

天ヶ瀬 哲平

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